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改善報告書の徴求について<(株)オリバー>

2012年12月07日

下記のとおり、改善報告書の提出を求めましたので、お知らせします。

                                   記

1.会 社 名  (株)オリバー (コード:7959、市場第二部)

2.提出期限  平成24年12月21日(金)

3.理   由 

   同社は、平成24年10月30日及び11月7日に、同社元従業員による不正行為が発覚したため、社内調査委員会及び第三者調査委員会の調査により当該不正行為を解明する旨の開示を行い、12月4日、その調査報告書の内容を受け、平成19年10月期から平成24年10月期第3四半期までの有価証券報告書の訂正報告書等を提出する旨を公表し、本日、提出しております。
   当該過年度決算の訂正は、同社元従業員が複数の取引先との取引において、納入実態のない架空・循環取引を繰り返していたことに起因したものではありますが、同社の社内管理体制において、社内規程の不備がみられるほか、社内のチェック機能が形骸化しており、また、内部監査が機能していなかったなど、不正取引に関する管理監督機能が不十分であったことにより、長期にわたり不正取引が継続し、不適切な開示に至ったものと認められます。
   従って、同社においては、適時開示を適切に行うための体制について改善の必要性が高いと認められることから、適時開示等規則第48条第1項第1号の規定に基づき、その経緯及び改善措置を記載した改善報告書の提出を求めるものです。

以  上