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売買・上場制度

証券金融会社とは

証券金融会社

証券会社が顧客からの信用取引の新規の売買注文を受け付ける際には、信用取引の買方の顧客に貸し付ける資金や、売方に貸し付ける株券を手当て(調達)する必要があります。しかし、証券会社各々が独自に信用取引に係る株券・資金の全てを賄うということは困難な場合があります。
このような場合において、「証券会社に対し、制度信用取引に必要な株券・資金を貸し付ける」という役割を「証券金融会社」が担っています。証券会社によっては、信用取引に必要な株券・資金を証券金融会社から借りる場合があるということなります。(このように証券金融会社が株券・資金を証券会社に貸し付けることを貸借取引といいます。)
「証券金融会社」は、証券市場に良質・低利な資金を安定的に提供することを目的とした、金融商品取引法(法第156条の24)に基づく内閣総理大臣の免許を受けた会社です。これにより、証券市場において金融面から市場を支えるという公共性、専門性の高い業務を担い、証券市場の発展に寄与しています。
なお、名証では日本証券金融(株)を指定証券金融会社として指定しています。

>>日本証券金融(株)サイト