上場銘柄情報

整理・監理・改善期間入り・猶予期間入り銘柄一覧

現在、整理銘柄・監理銘柄に指定されている銘柄、改善期間入り銘柄、猶予期間入り銘柄の一覧です。(銘柄名及び市場区分は指定時点・期間入り時点における情報を掲載しております。)

【整理銘柄】

銘柄名コード市場区分指定期間廃止予定日詳細

【監理銘柄(審査中)】

銘柄名コード市場区分指定期間詳細

【監理銘柄(確認中)】

銘柄名コード市場区分指定期間詳細

(株)東芝

6502

プレミア

2023年3月23日(木)から当取引所が上場廃止基準に該当するかどうかを認定した日まで

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【改善期間入り銘柄】

銘柄名コード市場区分理由改善期間詳細

(株)エスポア

3260

ネクスト

債務超過

2023/3/1~2024/2/29

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(株)ジーフット

2686

プレミア

債務超過

2023/3/1~2025/2/28

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(注)21LADY(株)(3346、ネクスト市場)については、2022年3月期において最近4連結会計年度における営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負(いずれの連結財務諸表にも継続企業の前提に関する事項を注記しています。)となりましたが、有価証券上場規程施行規則第720条第2項(2020年新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた上場維持基準の取扱いの特例)に基づき、業績算定期間から2020年3月期を除くこととしています。

【合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間入り銘柄】

 合併等による実質的存続性の喪失に係る猶予期間入りとは、いわゆる裏口上場(非上場会社が新規上場審査を受けずに上場すること)の防止を目的として定められたものであり、上場会社が非上場会社の吸収合併又はこれに類する行為を行なった結果、上場会社に実質的存続性が認められず(形式的には上場会社が存続会社となっているものの、実質的には非上場会社が存続会社であると当取引所が判断した場合をいいます)、かつ一定期間内(3年以内)に新規上場審査に準じた審査に適合しない場合に上場廃止となることを規定しています。なお、猶予期間中に、新規上場審査に準じた審査に適合した場合は、その時点で猶予期間を解除し、上場が継続されることとなります。
銘柄名コード市場区分猶予期間詳細